簡単にローカル環境でwordpressを構築できる無料ツール「Local」

November 29, 2017Journal

ローカル環境で動くWordpressが簡単に構築できるツール

ローカル環境を整えて、更にそこにPHP,MySQLを入れて、諸処の設定を進めて…と正直ハードルが高いと思っていたローカルでのWordpress開発。
毎回開発用のマルチサイトで構築を進めていたんですが、まぁサーバーを圧迫することこの上ない。
まさかこんなに簡単に、且つあっという間にローカル環境にマルチサイト化したWordpressが載せられるとは、と興奮冷めやらぬ中で忘れないようにメモです。

今回利用するのは無料でローカル環境にWordpress環境を構築してくれる『Local』というサービス。
設定までの設計もとても分かりやすく、設定もかなり柔軟にできるのでフロントエンドの皆さんは入れておいて損はないかと思います。

Localのダウンロード

まずは、パッケージをインストールするところから。
以下のリンクタグよりサービスサイトにJumpできるので、無料ダウンロードを。

Loacl

「FREE DOWNLOAD」をクリックするとダウンロードパネルが表示されます。

対応するOS(Mac or Windows)を選択し、以下のテキストボックスに入力。
ここでは「E-mail」と「Number of websites(管理しているWordpressの数)」の2つを埋めればOKです。
入力が完了したら「GET IT NOW!」をクリックし、ダウンロードを!

ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、Localをアプリケーションフォルダへと移動します。

Localの初期設定

ローカルを起動すると上記のモーダルブラウザが立ち上がるので、何も考えずに「LET’S GO!」でセットアップを開始します。

セットアップ中です。

セットアップが完了すると、Wordpressの設定を行うように促されるので、ここでも何も考えずに「+ Create A NEW SITE」をクリック。

site nameを任意の名前で入力します。
後で変更は可能なので、適当なものにしておきましょう。

site name直下にある「ADVANCED OPTIONS」では、ドメイン名やローカルファイルの保存先の指定ができます。原則そのままで問題はないかと思いますので、「CONTINUE」をクリックして次へ進みます。

次はサーバー設定。「Preferred」では現行での最新バージョンになっています。

特定の環境や自社やクライアントのサーバーに合わせて実装を行いたい場合は、「Custom」を選択し、PHP,Web Server,MySQL Versionを任意のものに変更しましょう。
設定が完了したら「CONTINUE」をクリックして次へ進みます。

最後にアカウントの設定です。アカウント名/パスワード/メールアドレスの設定を行いましょう。
通常のインストール後の初期設定と同じですね。

ここで「ADD SITE」をクリックする前に「ADVANCED OPTIONS」へ。
ここではマルチサイト化を1クリックで選択できるので、複数のWordpressを用意したい場合は選択しておくのが吉です。
Subdirectory型/Subdomain型どちらでもプルダウンメニューから選択して選んでおきましょう。

以上でローカル環境にWordpressが構築されました。

LocalでのWordpressの初期設定

ローカルでインストールしたWordpressは初期設定だと英語表記になっているので、使いやすいように日本語表記に治しましょう。

Dushboard内「Setting」>「General」を選択し、

「Site Language」>「日本語」を選択し、設定を保存します。

以上です。

驚くことに気がついたらローカル上にWordpress環境が構築されました。
デモサイトやプラグインを作ったテーマカスタマイズ、オリジナルテーマの実装などここで色々と試してみてから実案件で活かしたりと作業の幅が広がります。夢が広がります。
ありがたいですね。

この実装はこちらの記事を参考にさせていただきました。

かなりオススメ!WordPressのローカル環境が簡単に構築できる、Windowsもmac OSも対応の無料ツール -Local